佐竹 真綾 (芦屋市)

佐竹 真綾 (芦屋市)

2024年12月2日

入党のきっかけ

新型コロナ騒動が起こり始めた時、政府の対応に疑問を持ち、情報を集めようとネットを検索しているときに参政党の事を知りました。

Youtubeで神谷さんの演説を聴き、その内容が日ごろ自分が疑問に思っていたことの解決につながったのですぐに入党を決めました。

特に、既成政党の矛盾を突いた鋭い指摘と、医療制度のおかしさ、海外との比較など、それまで日本のマスコミでは意図的に報道しなかったことをどんどん明らかにしていく党の姿勢を見て、日本の将来を変えていけるのは参政党しかないと思ったのが強い動機です。

支部活動について

第7支部に所属しています。

この地域は西宮市、芦屋市を選挙区として活動しています。

阪神間で大学も多くあり、政治的な意識の高い方が多いので、街頭活動をしていても反応がよく、チラシの配り甲斐のある地域です。

参院選の翌年、地方議会選挙では西宮と芦屋市から各1名の候補者を立てて戦ったのですが、その時に芦屋の選対部長を任せられ、選挙の経験がないメンバーでしたが、皆で一丸となって力を合わせて候補者を当選に導くことができました。

選挙のない時は定期的に街頭活動でチラシを撒いたり、ポスティングをしたりと、地域に参政党の知名度を広げる活動を続けています。

仲間について

参政党員は全員ボランティアです。仕事や家事の合間を縫って駆けつけてくれるメンバーですので、それぞれ事情が違いますので時には意見の違いもありますが、次の世代に少しでも良い日本を残したいという思いで活動している仲間ですので向かっている方向は同じです。

党本部からの的確な指示と目標の提示で、同じ目標に向かって日々研鑽していく仲間として刺激を受け合う関係を持つことができ、日常では考えられない経験をさせてもらっています。

仲間との活動が自分自身の成長にも繋がっていると思い感謝しています。